矢祭町議会 2022-03-09 03月09日-03号
◎教育課長(高橋竜一君) まず、教育長人事に関しましては、各町ごと、市ごと、村ごとに打合せをすることになっておりますので、会合に出る校長は当然顔を見知っておりますし、教育事務所の所長さんはじめ各担当の先生とは、これまでの仕事を通じて何度か私も顔を合わせ、意見交換をしたことのある方たちばかりでございました。 以上です。 ○議長(藤田玄夫君) 鈴木敏男君。
◎教育課長(高橋竜一君) まず、教育長人事に関しましては、各町ごと、市ごと、村ごとに打合せをすることになっておりますので、会合に出る校長は当然顔を見知っておりますし、教育事務所の所長さんはじめ各担当の先生とは、これまでの仕事を通じて何度か私も顔を合わせ、意見交換をしたことのある方たちばかりでございました。 以上です。 ○議長(藤田玄夫君) 鈴木敏男君。
生産農家の皆様におかれましては、旧村ごとの検査結果が出るまで米の出荷販売についてお控えいただきたいと思います。今後も米の安全・安心のため、ご理解とご協力をお願いいたします。 次に、地域整備関係についてであります。 7月4日、村内一斉に河川クリーンアップ作戦を実施しました。
生産農家の皆様におかれましては、旧村ごとの検査結果が出るまで、今年度産米の出荷、販売についてお控えいただくとともに、今後も米の安全・安心のため、ご理解とご協力をお願いいたします。 次に、地域整備関係について申し上げます。 7月5日、村内一斉に河川クリーンアップ作戦を実施しました。
今後10年、20年先を見据えた3本の柱と旧4市村ごとのビジョンについてお伺いいたします。 ○菅原修一議長 鈴木和夫市長。 ◎鈴木和夫市長 今、合併の話も触れられましたので、その辺から話をしたいと思います。 私は、元県職員でありましたので、県職員30年余りのうち、その半分以上を市町村を支援する振興の業務に携わってまいりました。
当時、私は一刻も早く除染事業を実施するためには、まず仮置き場の設置が急務であるという方針のもと、規模や立地条件など、仮置き場に適する地域の選定に全力を挙げ、目標とした合併前の4市村ごとの設置を実現することができました。
また、除染を推進していくためには、土壌等の仮置き場の確保が不可欠であることから、地域住民の御理解と御協力を賜りながら、旧4市村ごとに早期に設置できるよう、全力で取り組んでまいります。
◎鈴木憲行副市長 仮置き場の関係につきましては、現在、合併前の4市村ごとに仮置き場を設置したいということで進んでおります。そういう中で、何よりもやはり地域住民の理解が不可欠であるということですね。残念ながらその地域合意が得られていない。
次に、議案第98号につきましては、療養給付費見込額の算出根拠と繰越金について質疑があり、「療養給付費は、旧4市村ごとに、平成18年10月から平成19年9月の実績額に、月平均額の平成18年度と平成19年度における伸び率、または被保険者数の伸び率のいずれか大きいほうを乗じて算出している。歳出予算の大部分を占めているため、最終的に不足することのないよう伸び率の大きいほうで計算している。
具体的には、旧4市村ごとの平成18年10月から平成19年9月までの実績額に、平成18年度月平均額に対する平成19年度月平均額の伸び率または被保険者数の伸び率の大きいほうを乗じて算出しております。
合併市町村における普通交付税につきましては、合併時における財政支援措置の一つであります普通交付税算定の特例によりまして、合併10年間は合併がなかったものと仮定をいたしまして、旧4市村ごとに算定した額の合計額がその年度の普通交付税として交付され、その後5年間は激変緩和措置が講じられることになっているところでございます。
次に、保険給付費の見積もりについては、国保予算で最も難しいものでありますが、当初予算編成時においては、直近の1年間における支出額の動向を踏まえて算定しており、具体的には旧4市村ごとの平成16年10月から平成17年9月までの1年間の実績額を平成16年度月平均額から平成17年度月平均額の伸び率、または被保険者数の伸び率の大きい方を掛けて算出しております。
旧白河市の合併記念表彰式についてですが、新市誕生に合わせ、旧3村においては合併前に各村ごとに閉村式典を行い、その中で自治功労者等の表彰を行いました。
また、これまで旧4市村ごとに作成していた郷土理解のための社会科副読本を新市として一つにまとめ、来年度から使用できるよう改訂作業に取りかかっているところであります。この副読本は、主に小学校3・4年生で社会科の時間に使用し、それぞれの地区の歴史や特色を学習することで、新しい白河市を自分たちの郷土として認識していくために役立つものと考えております。
新市の暫定予算は、合併後の新市の円滑な行政執行を図るために調製された予算であり、この編成に当たりましては、4市村ごとに合併前に決算を行い、その執行予定金額の合計を暫定予算として計上したところであります。
また、旧4市村ごとに比較しますと、本庁分では新年度予算額6146万4000円で、対前年度当初予算比では724万4000円の減となっておりますが、主な要因は、前年度は陸上競技場改修工事及び大沼ゲートボール場フェンス改修工事として913万2000円を計上しており、これらの工事請負費の減によるものであります。
合併協議会において、国保税を平成23年4月から税率を統一することとなっておりますが、旧4市村ごとの国民健康保険事業の財政状況について、平成14年度から16年度までの実質収支はそれぞれどのような状況になっているのかお示し願いたいと思います。 あわせて、合併時点における旧4市村ごとの国民健康保険基金残高はどのようになっているのかをお示しください。
したがいまして、合併前の普通交付税額そのものを保障するものではなく、合併前の市町村ごとに算定する制度を保障するものであり、毎年、4市村ごとに算定し合算した交付見込み額は、地方財政計画に基づき増減されるものであります。
おただしの旧1市3村ごとの予算額でありますが、合併協議において本庁または各庁舎ごとに処理する事務について、それぞれ本庁、各庁舎で予算を計上し、また、新市全体にわたる事務として生活保護、児童手当に関する事務、さらに、人件費、公債費などは本庁で一括して予算を計上しているところであります。
本市は昨年10月23日、田村郡町村と災害発生時の消防団派遣や生活必需品などの相互支援を速やかに行うということで「災害相互応援協定」を結んだと発表していますが、田村郡下町村ごとの消防団員数及び消防車などの装備、消防水利、人口に占める団員構成の比率、団員1人当たりの受け持つ人口など、本市消防団(地区隊別)の消防勢力ともあわせてお伺いいたします。